「プロセス毎のswap使用量を計測するパッチを読む その6」の続き。 カーネルコードを追える部分、追えない部分が分かってきたので、残りのパッチエントリは簡単に見て最後とします。 @@ -648,11 +653,11 @@ static int copy_pte_range(struct mm_stru pte_t …
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