「プロセス毎のswap使用量を計測するパッチを読む その3」の続き。 copy_one_pte copy_one_pte関数の続き。前回は、コピー対象のページがスワップエントリである場合、コピー元のスワップページの参照カウントをインクリメントする、というところまででした…
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